ドイツ音楽療法の主流は、クライアントとセラピストが即興演奏をします。
しかしながらときに、音楽を聴く受容的な音楽療法もセッションの中では行われています。
このいくつかの方法の紹介、簡単な理論説明やミニワークを、ドイツからライブ配信で行います。
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参加条件:17歳以上、音楽心理療法に興味のある人ならどなたでも参加できます。
定員:12名(先着順)
講師:Mei Schiller(ドイツ在住日本人、ドイツ認定Diplom音楽療法士)
日時:2023年04月09日(日)19:00-21:00
参加料:6,000円(税込)
当日用意するもの:イヤホンまたはヘッドホン(音楽を聴きますので静かな環境でご参加ください)
<注意>
・少人数の完全予約制のためキャンセルによる入金後の返金はできません。ご了承いただいた上でお申込み下さい。
・開催日の5日ほど前にZoomのURLをメールでお知らせします。
¥6,000
(税込)
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精神分析と即興の音楽療法ってどんなことをしているのでしょうか?
まずはこの気軽な入門セミナーにご参加下さい。やさしく丁寧に解説します。
・ 世界の音楽療法と「心理療法的音楽療法」とは?
・心のケアと音楽の関係(子どもの症例紹介)
・楽器が弾けなくても即興演奏はできる
・音楽療法士になるにはどうしたらいいの? など
開催日:07月01日(土)10:30-12:00【受付中】
定員:10名
参加料:3,850円(税込)
まずはこの本から読んでみよう!
ドイツで音楽療法士になった日本女性(当センター代表)が書いた本です。
日本ではまだほとんど知られていない音楽の具体的な使い方から、心理療法とは?即興音楽とは?わかりやすい言葉で事例も豊富です。
「自分のことが書いてあると思った」(読者感想)
「こんな音楽療法があるのですね!」(読者感想)
「レクリエーションではないところが新鮮だった」(読者感想)