ドイツ音楽療法の主流は、クライアントとセラピストが即興演奏をします。
しかしながらときに、音楽を聴く受容的な音楽療法もセッションの中では行われています。
このいくつかの方法の紹介、簡単な理論説明やミニワークを、ドイツからライブ配信で行います。
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参加条件:17歳以上、音楽心理療法に興味のある人ならどなたでも参加できます。
定員:10名(先着順)
講師:Mei Schiller(ドイツ在住日本人、ドイツ認定Diplom音楽療法士)
日時:2022年07月03日(日)15:30-17:30 *質疑応答などで18:00まで延長する可能性があります
参加料:6,000円(税込)
当日用意するもの:A3画用紙とクレオン(または色鉛筆など、簡単に絵や色が描けるもの)
<注意>
・少人数の完全予約制のためキャンセルによる入金後の返金はできません。ご了承いただいた上でお申込み下さい。
・開催日の5日ほど前にZoomのURLをメールでお知らせします。
¥6,000
(税込)
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ドイツの音楽療法ってどんなことをしているのでしょうか?
まずはこの気軽な入門講座にご参加下さい。
「世界の音楽療法」「分析的音楽療法」「心理療法的音楽療法」などやさしく解説します。
・ドイツと日本の音楽療法は違うの?
・楽器が弾けない人も即興演奏できるって本当?
・音楽療法士になるにはどうしたらいいの? など
開催日:2022年 08月27日(土)10:30-12:00 *次回は10月開催を予定
定員:10名 講師:井上眸 参加料:3,000円(税込)
まずはこの本から読んでみよう!
ドイツで音楽療法士になった日本女性(当センター代表)が書いた本です。
日本ではまだほとんど知られていない音楽の具体的な使い方から、心理療法とは?即興音楽とは?わかりやすい言葉で事例も豊富です。
「自分のことが書いてあると思った」(読者感想)
「こんな音楽療法があるのですね!」(読者感想)
「レクリエーションではないところが新鮮だった」(読者感想)